2ピーススロート
インパクト時の衝撃を軽減し、ストリングスの振動を抑える2ピース構造のスロートを採用。
ATS(Anti-Torque System)
シャフトに加え、フェイスの10時と2時にTeXtreme×Twaronを配置することで、ラケット上部の剛性が増し、ボールの推進性とコントロール性がアップ。
さらには、振動吸収性が増し、クリアな打球感で「掴んで弾く」性能が向上。
エクスパンドホール
グロメットホールの径を大きくし、ストリングスの接点をフレームの外側にすることで、ストリングの動きをスムーズにしてスウィートエリアをフェイスの全方向に拡大します。
ボックスフレーム
フレーム全体をボックスフレーム(四角形状)構造にすることで、フレームの捩れを大幅に軽減し、優れた面安定性と高いコントロール性能を生みだします。