ATS(Anti-Torque System)
シャフトに加え、フェイスの10時と2時にTeXtreme×Twaronを配置することで、ラケット上部の剛性が増し、ボールの推進性とコントロール性がアップ。さらには、振動吸収性が増し、クリアな打球感で「掴んで弾く」性能が向上。
パラレルホール
全体の86%のストリングがフレームの外側まで1直線になるようにグロメットホールを設定。スウィートエリアが(特にトップ方向へ)拡大。スウィートエリアとヒッティングポイントがリンクし、パワーとスピン性能をアップします。
パラレルホールの特徴
パラレルホール設計は、バンパーとグロメットのセパレート構造を必要とします。フレーム上部やストリング面を手で叩くなどした場合、ストリングの種類やストリングが張られた状況によっては、ごくまれに、バンパーとグロメットのセパレート部分で共鳴音がする場合がありますが、プレイするうえでボールヒッティングとその結果には影響ありませんので、安心してパラレルホールテクノロジーの効能を実感ください。
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