大坂なおみがテニスラケットの新デザインをプロデュース
■弊社独自の形状理論「アイソメトリック®」
アイソメトリックとは、スウィートエリアを拡大させるヨネックス独自の形状理論。縦横のストリングの長さを均等に近づけることで、一般的な円形ラケットに比べ上下左右に7%※広いスウィートエリアを実現。
30年以上もの間、世界のトッププレーヤーに愛され続け、数々のタイトルを獲得し、現在もなお進化を続けています。
※弊社調べ
■ 弊社独自の「O.P.S」理論のシャフト
ヨネックス独自のO.P.S理論とは、シャフト部のフレーム厚を薄くし、適度にしならせることによりボールのホールド性を高め、スピン性とコントロール性を向上させた独自の形状理論です。
このしぶといしなりがスウィングエネルギーを充分に蓄え、強烈な高速スピンを生み出します。 それと同時にしなりが衝撃を吸収する効果を発揮し、優しい打球感をもたらします。
■ 新振動吸収素材「VDM(Vibration Dampening Mesh)」がラケットの振動を大幅カット
特殊なメッシュ状の新振動吸収素材「VDM」をグリップ部に内蔵。従来素材よりも広範囲にわたって使用することで、打ち負けない衝撃吸収性を実現しました。
※従来品との比較・弊社調べ
■ シャフトに強度と高弾性を併せ持つ新カーボン繊維「M40X」を使用
シャフトに強度と弾性率の高さの両立を追求した新カーボン繊維「M40X」を使用。強度と弾性率の絶妙なバランスが面安定性を高め、ボールにスピードを与えます。
※トレカ®M40X は、東レ㈱が開発した、相反する「高強度と高弾性率」の両立を極限追求した次世代炭素 繊維です。